建設業経理士

ようこそ、建設業資格に興味のある皆さん。

このサイトは私が、合格した建設業経理士、建設機械施工技士の受験経験をもとにした建設業資格応援情報サイトです。

建設業系資格は、比較的受かりやすい資格で、建設業会社への就職にもダンゼン有利!

スムーズに資格を取って、建設業界を盛り上げましょう

皆さんの建設業資格合格を心からお祈り申し上げます。

(-人-)ミナサンガゴウカクシマスヨウニ

建設業とは

巷には商売がいろいろありますが、会計という区分で分類すると3つに分類されます。

 

商品売買業(会計)  商品を購入して、売る商売に適した会計

 

製造業(会計)     材料等購入し、製品にして売る商売に適した会計

 

建設業(会計)     工作物を建てる事を請負う商売に適した会計

 

このブログで扱うのは、もちろん建設業会計です!

 

建設業会計の特徴

建設業自体が特殊な商売となるので少しばかり会計に特徴が現れます。(なので建設業会計ができました)

特徴の一例として

受注請負生産

工事完成前に請負代金の一部をもらう。

工事完成のために多くの外注業者を使用する。

などありますが計算問題にしづらいので、直接建設業経理士2級試験ではまず出てこないでしょう

 

ただし、建設業経理士1級試験の理論問題での回答では役に立つ知識となります。

 

1級資格まで取ること考えていればまでお考えの方は2級のパタ解きテキストを読んで事前知識として頭の隅にでも入れておいたらよいでしょう。

 

会計法規についてもまず、建設業経理士2級試験では出て来ないでしょう。(ここまですると税理士試験クラスになってしまいます)

 

大雑把に説明しますと

会社計算規則・・・・・一般的な株式会社等会社が守るべき作成ルールだが知らず(守っていない)に作っている会社もたま~にあります。w

 

財務諸表規則・・・・・証券取引所に上場している企業が守るべき作成ルールなのでほとんどの会社はカンケーないでしょうね。

 

建設業法(施行規則)・・・建設業許可を受けた建設業者が役所に毎年提出する財務諸表を作成する場合に守らなくてはならない作成ルールです。

原価とは

工事原価を説明する前に原価とは大まかに言ってしまえば売上を上げるにかかった費用のことです。

 

経営における一定の給付とは売上のことですので売上にかかわらせて把握された財貨(材料等)または用役の給付(労働力)を貨幣価値的(お金)に表したものであるといっています。

 

 

 

建設業経営に係る原価、つまり売上を上げるためにかかった費用の種類には2種類あります。

 

注文してもらった建物を建てるためにかかった費用を工事原価

 

 

注文請けるまでにかかった広告代、事務員給与等の費用、販売費および一般管理費

 

の2種類となります。

 

ここで勉強するのは工事原価です。

 

工事原価の分類

発生形態別の分類とはどのような形で費用が発生したかということです。建設業会計上は4つに分類されています。

材料費 (材料を消費した場合)

労務費 (労働力を消費した場合)

外注費 (害虫に出した場合)

経費   (上記以外の消費)

 

工事との関連による分類

工事との関連による分類とはどの工事現場で発生したかということです。

 

工事直接費はたとえばこの費用(材料費・労務費・外注費・経費)はA工事で発生したといように確認できる費用をいい、その工事の直接の原価となります。

 

工事間接費は複数の工事現場で費やした費用なので、後々何らかの基準で費用を工事現場ごとに配賦します 。

 

原価はいろいろな費用が積み重なってできています。

 

整然と積み重なりを表示することによって誰でもわかる見やすい財務諸表が出来上がります。

 

積み重なりの図をよく覚え、理解しましょう。合格が近づきます。

 

 

非原価項目

非原価項目はこれを原価に入れてはマズイだろうという費用や損失です。

 

原価に入れてしまうと正しい工事原価が出ないので、会社を取り巻く利害関係者や経営者が正しい判断ができなくなってしまいます。

 

実務に役立てるときは注意してね。

原価計算の基礎知識

 

単に原価計算といってももいろいろな方法や手続があるぞ。と述べています。

 

原価計算の計算手続き(流れ)

①費目別原価計算
建設業の工事でかかった費用(材料費、労務費、外注費、経費)は

施工部門を通してかかった発生工事ごとに振り分けられます。

 

 

個別原価計算と総合原価計算

2級建設業経理士で主に勉強するのは個別原価計算です。

 

特に小規模建設業者さんは通常注文者から発注を受け工作物を作るケースが圧倒的なので個別原価計算が適しているからです。

 

総合原価計算は大量生産向きの原価計算方法なので建設業では特殊なケースの場合以外は使われないでしょう。

実際原価計算と標準原価計算

実際原価計算とは実際にかかった金額(数値)を原価として用いる方法です。

一般的な個人職人建設業者さんは科学統計的な分析調査などしていませんので管理コストの面から見ても実際原価計算の方が適しているでしょう。

 

標準原価計算は利益追求が大目的の大規模建設業者さんにとっては意義があるものになるでしょうね。

 

(標準と実際の差異を測定し、今後の経営に役立てられる) 標準原価計算は建設業経理士1級で勉強します。

費目別仕訳法の流れ

材料費、労務費、外注費、経費勘定

①             ① 

未成工事支出金勘定       工事間接費勘定

A工事直接原価+間接費         

B工事直接原価+間接費  ②何らかの基準で配賦

C工事直接原価+間接費

 

 ③完成工事分を振替

 

完成工事原価勘定     損益勘定       完成工事高

A工事原価 100円  180円 | 270円  A工事完成工事高150円

B工事原価 80円                               B工事完成工事高120円

工事の利益90円

という流れです。 めんどくさいですね。

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

代表科目仕訳法は発生した費用について直接未成工事支出金に振替える方法で費目別仕訳法よりも簡便的な方法といえますね。

しかし、一般的な職人さんや小規模建設業者さんの帳簿には未成工事支出金勘定はありませんww。

つまり、原価計算をやっていないケースが大半ということです。

仕事の関係上、建設業者さんの帳簿を多く見ていますが、税理士が関与していても原価計算を知らなかったり(税理士試験には原価計算は出てきませんので)、知っていてもめんどくさがって計算していなかったりが実情です。

次は建設業経理士2級に合格できるテキストと講座のご案内です。

講座案内

ネットスクールWEBショップネットスクール  TACTAC  本気になったら大原♪  資格スクール大栄

その前にCMタイム♪

建設業経理士,建設業経理事務士








建設業経理士おススメテキストと勉強方法(学校)

建設業経理士に挑戦する勇者に最適なおススメ勉強方法を経験者の私が選んでみました。

 

独学を選択した勇者はこちら

独学おすすめな人は他の同クラス程度の簿記資格を持っている方です。

日商簿記1級持っている方なららくらくと、下位資格所持であれば頑張ればこのテキスト1冊で自宅の独学でも合格できるでしょう。(だけど勉強ちゃんとやりましょう)

私の場合、日商簿記3級2級1級合格後 10年以上のブランクを経て、このパタ解きテキスト勉強のみで建設業経理資格3級2級1級に合格しました。

そういう意味で日商簿記資格をお持ちの方にはちょーお勧めなテキストです。

簿記1級をすでにお持ちの方

日商簿記1級を持ってる人であれば建設業経理士1級試験の出題範囲はほぼカバーして勉強しているはずですからさして勉強で問題ないと思います。

簿記1級2級3級、建設業経理事務士3級をすでにお持ちの方

 

簿記初心者は独学がいいのかスクールがいいのか?

簿記の初心者に限らず、今後の目標により独学がいいのか、資格の学校に通うのがいいのか変わってくるのではないでしょうか。

もし、資格取得という結果を早く出すのであればダンゼン資格スクールをお勧めします。

(私は、安易な独学はおススメめしません。)

就職への武器としたり、会社での経理のエキスパートを目指すようであれば何度も落ちて時間や出世のチャンスを無駄にしないように学校を上手に利用し資格を取ることもありでしょう。授業料がかかりますがこれは自己投資なのです。

(私は日商簿記1級と行政書士の資格はこちらを選びました)

でも、クラスでも優秀だった人、暇な資格マニアの資格集めのためや、社長命令なのに講座費用も出してくれないのでいやいや2級までの勉強をするのであれば独学で何度も落ちるのもありだと思います。(インターネットで何度も落ちてそういう相談してる人いますよね)

必ずしも独学で取れないとは言いませんが自己投資するお金を渋り何年もの間合格できず人生という時間を無駄にしないようにしましょう。

YAHOO知恵袋 建設業経理士2級を取得した方、教えてください。

 

日商簿記合格こぼれ話
私はお馬鹿高校出身で日商簿記1級は必死に勉強し2回目で合格しました。

ところが同じ地元の二番目に優秀な高校出身の女性が同じ講座学校に通い私が合格した1級試験に一回で合格しました。

やっぱり頭の出来具合を見せつけられました。なので優秀な人は独学でも行けるかと思いますww

独学は本当に得なのか?

どんな試験もそうですが試験に落ちている人は資格スクールに通わず独学で基礎をしっかり理解していない人が多いと思います。

資格の講座を受講したら基礎ができているため合格率は跳ね上がります。

下記をご覧ください。資格スクールでは2倍の合格率を誇っています。

独学と資格スクール比較
大栄サイトより抜粋(日商簿記3級例)
独学と資格スクール比較
ネットスクールサイトより抜粋

独学で落ちて受験料を何度も支払い、長期間迷走しながら勉強し時間をムダにするぐらいなら、資格スクールでカリキュラムに沿って短期間で勉強して合格したほうがコスパは良いでしょう。

資格スクールの合格率について
私はまだまだ資格スクールの合格率は低いと思っています。その理由は、受講申し込みしたけど仕事が忙しく満足に勉強できなかったり、簿記が性格上なじまなかった人がいるからだと考えます。 

しっかり基本を押さえ反復継続勉強すれぱ2級程度までなら合格率は100%です。

2級から受けた方がいいのか3級から受けた方がいいのか

建設業経理事務士3級は平成18年に民間資格になってしまいました。会社の通信簿となる経営事項審査の加点対象となるには建設業経理士2級以上の資格が必要となります。なので、建設簿記の需要としては3級より2級の方があると言わざるを得ません。

そのような状況を踏まえ、どこの資格スクールでは3級の基礎知識勉強も含めた比較的廉価な3級から学ぶ2級合格コースを設定しています。

また、高い目標を掲げたほうが合格率が高くなる統計結果も大栄さんでは出しています。

資格スクールと難易度
大栄サイトより抜粋(日商簿記3級例)

建設業経理事務士3級コースがあるスクール

資格の大原資格の大原

3級から学ぶ2級合格コースがあるスクール

資格スクール大栄資格スクール大栄

資格の大原資格の大原

資格の学校TAC資格の学校TAC

ネットスクールWEBショップネットスクールWEBショップ

 

簿記初心者であれば目的級により上記コースか、独学者であれば迷わず3級テキストから勉強してください。3級の知識なしで2級テキストは理解できないはずです。(2級テキストは3級の知識を基に構成されています)

簿記資格保持者で独学に自信がないようであれば上記コースのある資格の学校を利用するのもいいかと思います。

忘れていた箇所や間違って覚えていた場所などを再認識させてくれるのではないでしょうか 。

 

どちらにしろ本人の合格するぞ!というやる気が一番大事です。

 

いつ頃から試験勉強した方がいいのか

建設業経理士試験は申し込みから試験日まで 4ヶ月近くある気の長~い試験です。が、仕事をお持ちの方などなかなか時間を取れないケースもあるかと思います。

資格の勉強の全般に言えることですが早ければ早い方がいいです。 早いうちからどんどん勉強してしまいましょう。

そういう意味では、4か月近くの期間があるので申し込みと同時に勉強するがちょうどいいかと思います。

ビデオ・インターネット講座などで授業を先に見せてもらえるなら先に見せてもらうのも手です。

時間の余裕は心の余裕にそして勉強の余裕につながります。

試験までに時間があれば自分の問題点をどんどん改善できますからね。

「もう少し時間があったらあれもこれも勉強できて合格していた。」などと悔やまないようにしましょう。

遅くても、建設業経理検定申込スタート時には勉強始める気でいましょう。

それが合格への近道になります。

独学と資格スクール比較
大栄サイトより抜粋

講資格スクールでの切磋琢磨する友が必要という勇者はこちら

簿記初心者で学校でしっかり勉強したい方はやっぱり通学した方がいいですね。

学校に行けばわからない個所はすぐ講師に聞け合格もぐっと近くなるでしょう。

 

学生気分をもう一度味わいたい人もいいかもしれませんね。

ナルトとサスケのような生涯のよきライバルやゴンとキルアのような心の通う親友もできるでしょう。

もしかしたら、性格は清楚で人懐っこく、素直で一途な千反田えるちゃんのような女性に一緒に問題を解いてほしいとお願いされることもあるかもしれません。

(アニメ好きな主婦事務員の趣味ですww)

 

ワクワクドキドキしてきましたねww   

おススメです。

 

このワクワクドキドキ感が建設業経理士合格に導くのです。

 

私も日商簿記1級、2級、3級、行政書士は資格の学校に通学して資格を取りました。

 

難易度・合格率なんて関係なし!合格率100%の講座案内

下記はおバカな私が、実際に利用し、資格を取るのに使わせていただいた資格スクールや教材です。

スクールに関しては、通学コースやwebコース、3級から学ぶ2級合格コースなどありますので生活スタイルに合わせ選んでみましょう。

大原・大栄・TAC・ネットスクール

通学コースで行政書士を取りました。

資格の大原資格の大原

 

通学コースで日商簿記1級までとりました。

資格スクール大栄資格スクール大栄

 

学校が近くになく、過去問教材でとってもお世話になりました。

資格の学校TAC資格の学校TAC

 

建設業経理士教材でお世話になりました。

ネットスクールWEBショップネットスクールWEBショップ

スマホの場合、ネットスクールWEBショップを開いてページ下部に講座案内があります。

建設業経理士

 

お疲れさまでした。少し休憩しましょう。他に知りたいことあったらもくじで確認してね♪

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