スポンサードリンク




 

 

注 このサイトは建設業経理事務士3級出題パターンと解き方 過去問題集&テキストの内容をもとに構成されている建設業経理事務士3級応援サイトです。

このサイト見ただけでは合格はできません。

テキスト勉強前の内容確認や予備知識習得にお使いください。

有価証券

有価証券とは

株式

(投資家(株主)として出資した際、与えられる株券で配当という形で会社の利益を分配享受できる。)

 

社債・国債・地方債

(お金が必要な会社・国・地方公共団体が投資家から資金調達目的として借入れたお金の代わりに渡す債権(公社債))

 

をいいます。

有価証券勘定は勉強しても、まず一般中小企業、個人事業主の財務諸表に記載されるのは珍しいと思います。

私も中小企業の多くの財務諸表を見てきましたが、ほとんど記憶にありません。

個人的に持っていて事業用としては記載していないケースが多いでしょう。

ですが、試験となれば勉強する必要があります。

覚えましょう。

 

有価証券の処理方法

 

株式の処理

購入時

株式を購入したときは

購入代価+支払手数料=取得原価(簿価)

(簿価とは帳簿に記載する価額です)

となります。

 

この取得原価(簿価)が貸借対照表の資産の部の有価証券勘定に記載されることになります。

つまり仕訳としては

有価証券 (購入代価+支払手数料=取得原価)円

現金 (購入代価+支払手数料=取得原価)円

となります。

 

売却時

売却時のポイントとしては必ず取得原価(簿価)を基に1株当たりの簿価を計算しておくことです。

 

テキストでも記載があるように取得原価(簿価)計算で支払手数料を上乗せの分

1株当たりの取得原価(簿価)は絶対高くなっています。

つまり

購入代価+支払手数料=取得原価(簿価)

であり

取得原価(簿価)÷取得株式数=1株当たりの取得原価(簿価)

となります。

 

そのことを忘れて次の売却問題で1株の購入代価で売却損益を計算しても絶対正解にはなりません。

最悪、最後の精算表作成の設問で現金勘定、有価証券勘定、有価証券売却損益勘定が合わず、多くの加点対象を失い、来年も建設業経理事務士3級試験の受ける羽目になってしまいます。

肝に銘じておきましょう。

 

決算時

決算時において有価証券の時価が上がったり下がったりしている場合は、仕訳で有価証券を時価価額に合わせ有価証券評価損又は有価証券評価益で処理します。

 

配当金受取時

株式は持っていると利益に応じて配当金がもらえます。配当金を受け取ったときは受取配当金勘定で処理をします。

 

公社債の処理

建設業経理事務士3級の学習上、発行側の会社の処理でなく、購入した会社の仕訳処理を覚えます。

発行側の処理は建設業経理士2級1級で勉強しますがとってもややこしいです。

発行する会社なんてまれでしょう。

2級1級でなんでこんなの勉強するんだと思っていても試験範囲ですから仕方ありません。

私も、必死で勉強しましたが実務で1回も仕訳したことありませんww

建設業経理事務士3級の勉強の皆さんはひと時の休息を味わいましょう。

戦士にも休息は必要ですww

 

参考までに

公社債はたいてい額面金額より低い金額で発行されます。

これを割引発行と言います。

割引発行は利息のほかに何年か持っていて公社債の償還期限が来ると買った金額より多い額面金額返してもらえるのでお得感があるでしょう。

そのほかに

平価発行(額面と発行価額が同じ)

打歩発行(額面より発行価額のほうが高い)

いずれも市場金利の調整のために行われています。

参考サイト

 

購入時

取得原価計算は株式と同じです。ですが公社債の処理は株式に比べややこしいので

購入代価に購入時の不随費用を加える計算はまず、出てこないでしょう。

 

ポイントは次の売却時の仕訳に役立たせるため額面金額を100円で割って正確な口数を算出しておくことです。

 

売却時

受け取った現金と売却した有価証券の取得原価(売却口数×1口の取得原価)の差が有価証券売却損益となります。

 

利息受取時

公社債は持っていると利息がもらえます。利息を受け取ったときは受取利息勘定で処理をします。

 

 

有形固定資産

有形固定資産はよく出てくる勘定科目です。出てこないほうが珍しいです。

商売をするなら絶対顔を合わせる勘定科目たちです。仲良くしてあげましょう。

有形固定資産は1年以上の長期の営業活動に使用することを目的として所有する形ある資産です。

有形固定資産でよく使う勘定科目は

建物

車両(車両運搬具)

機械器具

土地(土地については価値が減らないので減価償却しません)

 

でしょうか。

3級程度の試験では科目が指定されているので設問に従えば全然問題ありません。

 

有形固定資産の処理

購入時

有形固定資産も有価証券と同じく

購入にかかった費用は取得原価(簿価)に算入します。

つまり、

購入代価+不随費用=取得原価(簿価)

となります。

 

決算時

決算時には減価償却費の計算を行います
さあここからが簿記の醍醐味を味わうことができます 。
特に建設業経営者のお嫁さんになった方はとっても役に立つ知識になりますww

減価償却とは簡単に言ってしまうと使った分の価値をその固定資産の取得原価から減らしていく作業です

しかしただ減らしていけばいいというものではありません 。

その有形固定資産の取得原価から残存価額を控除した金額を耐用年数で割るという作業になります。

その使った年数分が原価償却費として費用化がされていきます。

3級はまだ簡単な1年ごとの減価償却費しか出ませんが2級になると使った月分の減価償却費の計上を計算します。

しっかり押さえておきましょう。

 

減価償却費の記帳方法
減価償却費の記帳方法には直接控除法と間接控除法があります私も 税理士試験まで簿記を勉強しましたが出題する問題はほとんど間接控除法でした。

しかし実務ではほとんど直接控除法で会計がされています

売却時
固定資産の売却時は売却時点の固定資産の簿価と受け取った金額の差が固定資産売却損益になります 。

修繕費の処理
固定資産の維持管理(収益的支出)または固定資産の価値の増加(資本的支出)と言う支出の内容によって 費用で処理するか資産として計上するか変わってきます

 

資本(純資産)取引

事業を経営するにはまず元本として資本金を入れなければ始まりません。

その元本として入れた資本金を直接増減させる取引を資本取引と言います

会社の資本取引は色々な手続きを踏み行いますのでここでは関係ありませんが

建設業経理事務士3級のような個人建設業事業者を対象とした経理資格ではよく使う仕訳手法になります

旦那が経理担当の女房にだまって事業用のお金からパチンコ代を持って行った(事業主貸)

経営が芳しくないので追加資金として事業主の個人的な預金を切り崩し経営につぎ込んだ(事業主借)というような場合に使われる会計手法です

 

スポンサードリンク



建設業経理事務士3級サポートクラブ独学おススメテキスト

このサイトは建設業経理事務士3級出題パターンと解き方 過去問題集&テキストの内容をもとに構成されている建設業経理事務士3級応援サイトです。

建設業経理事務士3級おススメテキスト

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

建設業経理事務士3級出題パターンと解き方 過去問題集&テキスト
価格:1944円(税込、送料別) (2017/10/25時点)

私はこのテキストで1級、2級、3級建設業経理事務士資格を取りました。

売り切れているときも多いですが、この本は9年ほどの建設業経理士検定の過去問題解説もついている建設業経理事務士テキストです。

どんな資格試験でもいえることですが過去問題攻略が合格への一番の近道です。

特に他の簿記資格を持っている人にはお勧めのテキストです。

簿記初心者の方はできれば建設業経理士所持の方等の簿記に詳しい方にわからない箇所を聞く形で勉強したほうが心強いですね。

スポンサードリンク




建設業経理事務士3級に挑戦する勇者に最適なおススメ勉強方法を選んでみました。

建設業経理士3級独学おススメテキストと勉強方法(学校)

私の建設業経理士資格取得おススメテキストと勉強方法(学校)です。

 

独学を選択した勇者はこちら
建設業経理事務士3級出題パターンと解き方 過去問題集&テキスト

日商簿記1級持っている方なららくらくと、2級3級資格を所持しているのなら

ちょっと頑張ればこのテキスト1冊で自宅独学でも合格できるでしょう

(だけど勉強ちゃんとやってね)

 

ネットスクールで十分という勇者はこちら

インターネット講師で十分という方はこちらがいいかもしれません。

ネットスクールWEBショップ

 

講師やWEB通信教育がいいという勇者はこちら

教えてくれる先生は必要だが資格の学校行っている暇がないという方はWEB通信教育がよいかもしれませんね。

学校でしっかり勉強したい方はやっぱ通学した方がいいですかね

資格の学校TAC

資格スクール大栄

 

学校に行けばわからない個所はすぐ講師に聞け合格もぐっと近くなるでしょうし、生涯のよきライバルや勉強仲間も増えるでしょう

私も日商簿記1級、2級、3級、行政書士は資格の学校に通学して資格を取りました。

私は、最初、税理士になりたくて大栄経理学院の通学コースで日商簿記の3級2級1級まで取りました(高卒なので税理士受験資格取得の為)

なつかしいなぁ~

 

建設業経理士・建設業経理事務士の資格をお考えの方

私見ですが建設業経理士・建設業経理事務士はとてもマイナーな資格と思います。

建設会社へ就職を希望する学生さんや建設業経営者など 建設業経理士の資格がどうしても必要な方以外は、 最初は日商簿記を取得した方が商品売買業界、製造業界など 多くの会社の就職等に役立つと思います。

 

就職への武器とする方はまずは日商簿記3級、2級の基礎をしっかり学びましょう。

 

資格は上手に使えば人生をバラ色に変えるツールとなります。

 

資格は多岐にわたります。自分に合った資格を探して人生を変えてみましょう。

 

いろいろな資格が探せるサイト

日商簿記ならネットスクール

資格講座のエル・エー

資格を取るなら!総合資格ナビ

資格の学校TAC<簿記検定>

ネットスクールWEBショップ

 

 

建設業経理事務士3級資格検定試験サポートクラブ各もくじ

①知りたい!建設業経理事務士3級は独学合格可能な簿記資格

②知りたい!建設業経理事務士3級の難易度や合格率、試験会場、試験日程日

③知りたい!建設業経理事務士3級のメリット

④知りたい!建設業経理事務士3級の勉強方法と独学おすすめテキスト

⑤経理、会計とは-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑥簿記とは何だろう-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑦財務諸表って何だろう-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑧仕訳とは、転記とは-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑨建設業簿記の特徴-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑩現金・当座預金・現金過不足・当座借越-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑪小口現金制度-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑫完成工事未収入金と未成工事受入金 前渡金と工事未払金-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑬未収入金と未払金-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑭貸付金と借入金-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑮立替金と預り金  仮払金と仮受金-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑯約束手形と為替手形|手形の裏書譲渡・割引|手形貸付金・手形借入金-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑰「有価証券」「有形固定資産」「資本(純資産)取引」-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑱完成工事原価の計算-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑲試算表-建設業経理事務士3級サポートクラブ

⑳決算-建設業経理事務士3級サポートクラブ

㉑帳簿-建設業経理事務士3級サポートクラブ